小排気量のカフェレーサー風なバイク。 ジェットにチェッカー柄ラインのメット、バイクと合ってます。

規則的に連続する形を見ると撮りたい衝動に駆られます。

小物にまで神経が行き届いたセンスの良い佇まいでした。

空気がピーンと張りつめた冬の夕方でした。

かなり使い込まれた革サドル。 サドルレザーのサドルとは自転車のサドルから引用されているそうです。

このような文字の重ね方が好きです。

大胆な改造を施したバイク。 改造センスが、かなりイケてると感じました。

山里ではひな飾りがすでに完了しておりました。 春が確実に近づいてます。

花屋の店先。 X-E1のフィルムモード「Velvia」の面目躍如って感じでしょうか。

名古屋駅前にあるスパイラルタワーズです。 モード学園が関わってるだけに大胆なデザインです。 名古屋駅前開発は現在も進行中で、街がどんどん変わっていきます。

最近のトヨタ車はグリルデザインを共通のモチーフとしてますね。

商店街にあるパチンコ店の駐輪場です。

大好きな長女と一緒に。

「n'est-ce pas?」フランス語で「ですよね？、だよね？」のように同意を求める意味だそうです。 試しにググってみたら、語訳が出てきて驚いた。

コレひと箱でとんかつ定食が2回食べれるなぁ・・とか考えてはダメなんでしょうね。

古い雑居ビルを改装した雑貨屋さんの複合施設です。 狭い空間にギュッっと詰め込んだ感が心地よいです。

雑貨屋さんの店先に可愛い毛糸玉がありましたよ。 西洋古民家風のディスプレイや店舗デザインは男女問わず人気ですね。

撮ってきた写真を選ぶとなると上手く撮れたモノは少ないです。

美濃町線が開通する明治の末年まで使われていたという川の灯台。 その電車も平成10年には廃線となりました。

ふと見ると、小さなお土産をいっぱい貰っての若干困り顔（笑

見知らぬ土地でテンション上がりまくりのラウル女史

うだつの町並みから、小さな山を越えて歩くと長良川に出ます。 美濃橋から郡上方面を望んだ画像です。

路地です。

酒蔵の玄関先です。

古い町並みが保存されて綺麗な景観となってます。 35ミリで引いた絵というのは、 情報は伝わるけれど面白味に欠ける気がします。

「うだつ」です。 「うだつの上がらない男」の”うだつ”の由来となっているとの事です。 そして、青空の絵には雲があった方が遠近感ができて良いですね。

隣街の美濃市へラウルと共に散歩に出かけました。 美濃市には、うだつの上がる町並みが見られます。 “うだつ”とは、屋根の両端に作られた防火壁のことです。 江戸時代、火事の際の類焼を防ぐためのものでしたが、 当時の豪商たちがその富を競い合うようにそ…