昨日は全国的に大荒れなお天気でした。 地元の桜は現在６分咲き位でしょうか、今週末まで花が持つと良いですね。

狭い路地にポツンと建っておりました。 私にとっての存在意義は大きいけれど、とても控えめな佇まいでした。 安藤建築初期の代表作です。

木造の小さな駅舎はやはりレトロな雰囲気だったリします。

鉄道マニアではナイのでなにがなんだかサッパリ解りません。

微笑ましいキャッチコピーです。

大阪市民の足として今も大活躍のチン電です。

「阪堺電気軌道」のチン電に乗って住吉へ移動です。 私の生まれ育った町にも平成10年頃まで路面電車があり、とても懐かしい気分になりました。

町並みというよりは、テーマパークの様相に近いような気がします。

新世界の「近江屋」さんです。 パッと見、お店の雰囲気は悪くないなぁと感じましたので入ってみました。 アメリカンドックの様なもっちりとした衣の串カツでした。 串5本位と焼酎で2000円ほどでした。

新世界の雀荘前の自転車置き場です。

大阪へ行ってきました。 新世界は期待を裏切らない町並みで、もっとも大阪らしい風景のひとつだと思います。

映画とか漫画だと、きっと月はもっと大きく投影して画面に入ってますね。 水平線や地平線に近いと太陽や月は大きく見えるようです。

ソメイヨシノと比較して少し濃いピンクの花がこの桜の特徴です。 きっと今時分が全国的に見頃を迎えていると思います。

各務原「佳奈家」さんの大海老フライ定食。 大きな海老もさることながら、自家製タルタルがとっても美味いです。 これで1500円はコスパ高いと思います。

綺麗なSR改造車でした。 かっこいい乗り物を見ると確実にシャッター押してますね。

伊勢名物のお餅のさざ波模様は人の指の形でした。 昔ながらの製法が見られるのは本店だけだと思います。

牡蠣の次は「てこね寿司」を頂きました。 赤身が艶やかな鰹のズケは新鮮でとても美味しかった。

落ち着いたトーンの中の人肌の色に目を奪われます。

風が吹くと風鈴のような音を奏でる飾りです。

牡蠣をお腹いっぱい食した後はお伊勢さんへ。

掴み取り会場に積まれた牡蠣です。 １回500円で殻付の牡蠣が大量にGET出来るとあって長蛇の列ができておりました。

三重県浦村の「牡蠣の国まつり」へ行ってきました。 豪快に焼かれる大量の牡蠣に圧倒されながら、3個100円に惹かれてひたすら食べました。

マカロンです。 ここ数年でめきめきと頭角をあらわしてきた可愛いフランスの焼き菓子ですね。

生後３ヶ月の時に九州からウチに来て丸6年が過ぎようとしてます。 「でべそ」で売れ残りだったけど、残り物に「福」があったかな。 その成長の過程で、今でも新しい一面を私に見せ続けてくれてます。 長女が飼いはじめた「ラウル」、今はこの子を飼って本当…

SR改です。 SRはカスタムの素材として扱われる事の多い車種ですね。 カフェレーサー風の改造は好きです。

ピント来てませんけど悪くない気がします。 でも、わざと外すほどの腕は持ち合わせて居ないのです。

スーパーカー世代は跳ね馬マークの車を見ただけで、心が無条件で踊ります。

良く晴れた日は自転車に乗りたくなるような暖かさを最近は感じます。

雨上がりの朝の梅です。 こんなシーンだとマクロレンズが欲しくなりますね。

ガラスの質感が表現出来ていて良かったです。