景観保存の建物と古い建物に似せて作った新しい建物が混在した町並みです。 想像以上に観光客が多いのに驚きました。
城下町の面影を残す岐阜市川原町を散策してきました。
厨房の料理人は今なにを考えてるんでしょうね。
チャリンコ見るとついついシャッター押しちゃいます。
ライブも終わり、これから宴の始まりです。
沖縄出身のミュージシャンshyさん。 熱い熱いライブでした。
普段はあまり見せない目をしてます。 正面からも撮りたかったです。
X-E1には「フィルムシュミレーション」という機能があります。 華やかな色調の「velvia」を私は常用してます。 これは試験的に「PRO Neg.Std」という柔らかい色調のモードで撮影しました。 静物撮影でアンダー目の雰囲気には使えるモードだと感じました。
手前から「とうもろこし」「いかやき」「りんごあめ」「たいやき」「たこやき」という王道のラインアップを形成しておりました。
おじさんが雑談をしながら串にさした豆腐を焼いてます。 手前の壺の中に味噌タレがあり、焼きあがった豆腐に味噌を付けて2度焼きします。 コゲ目がついたら「とふ田楽」の出来上がりです。
海水浴場にある「海の家」のような「桜の家」です。 肌寒かったので暖かい食べ物が良く売れてるみたいでした。
地元で一番遅く咲く「寺尾の1000本桜」です。 道路わきの桜は枝ぶりがやや低めで桜の季節は花のトンネルができます。 また山の頂にあるためこの日も肌寒く上着が必要でした。
ミナミの繁華街もちょっと奥へ入ると静かな雰囲気の佇まいを見せる場所がちゃんとあります。
夜になりミナミへと移動です。 この雑然とした雰囲気がまさにミナミだと感じました。 明るいレンズのおかげで手持ち撮影でもなんとかなってました。
パープルとピンクのネオンが印象的でした。
田舎に住んでると、近代建築の持つ金属やガラスやコンクリート等の圧倒的な量感に心が揺さぶられます。
この子「おうち」って言うと、時折このような感じで駄々をこねます。 さらに「おうち」って言うと、結局は起き上がってスタスタと犬小屋へ向かいます。
ビルの谷間で迎える夕暮れ時も良いもんです。
下町から繁華街へ移動しました。
住吉大社の池に鴨が数羽居ました。 静かに近づいてみたらある程度の距離感になるまで逃げなかったです。 きっと人馴れしてるんでしょうね。
住吉大社内のパワースポットである五所御前です。 石の玉垣のなかにある砂利には「五・大・力」と書かれた小石があり、これを集めてお 守りにすると心願成就のご利益があると言うことで、みなさん小石を探しております。 私も一生懸命「五・大・力」の小石を…
ローカルな桜祭りです。 田舎なので人はまばらですが、桜はとても綺麗でした。
「住吉の長屋」は直方体の狭小住宅。 デザインの潔さの中に美しさを感じます。
昨日は全国的に大荒れなお天気でした。 地元の桜は現在6分咲き位でしょうか、今週末まで花が持つと良いですね。
狭い路地にポツンと建っておりました。 私にとっての存在意義は大きいけれど、とても控えめな佇まいでした。 安藤建築初期の代表作です。
木造の小さな駅舎はやはりレトロな雰囲気だったリします。
鉄道マニアではナイのでなにがなんだかサッパリ解りません。
微笑ましいキャッチコピーです。
大阪市民の足として今も大活躍のチン電です。
「阪堺電気軌道」のチン電に乗って住吉へ移動です。 私の生まれ育った町にも平成10年頃まで路面電車があり、とても懐かしい気分になりました。